ビデオって、最近ではすでに懐かしい響きになってきていますよね。今では、DVDが主流になってきています。昔、私はテレビデオというテレビとビデオのデッキが一体型になっている電化製品を持っていたことがあります。なんだか懐かしいです。ビデオって新しく出てきたときは、私は子供のときでした。テレビを録画できるものがあるんだという驚きを隠せなかったのを思い出します。お父さんが野球中継を見ていても、好きなドラマを録画して後日見たりしていました。ビデオってそのときは素晴らしい存在だったけど、今思えばビデオデッキもかさばりますし録画したものも家族のを合わせると収納に困っていたと思います。人間の欲ってつきませんよね。もっと薄いもので録画できないかとか、同じ時間帯に放送しているテレビ番組を同時録画できないかなど、わがままがでてくるわけです。それでも、そのようなニーズに応えるために開発の方たちは研究して常に新しい最新のものを開発するというのは、まさに圧巻です。DVDが主流になった今では、やはりビデオというのは少し古い感じがします。ビデオテープも何回も見れば擦り切れてしまいますし、何年も置いておくと劣化してきます。ですので、私個人の意見ではありますがビデオというものはこれからは必要とはされないのではないかと思うのです。もうすぐ完全に地デジへ移行されていきます。私のテレビデオも、もうすぐテレビさえ見れなくなってしまうのです。時代が変わっていくというのは、仕方のないことかもしれませんね。
わたしたちの生活のなかではビデオというものがほとんど姿をけすようになってきています。現代においてはだんだんとビデオが使われなくなってきていて、DVDなどの工学製品にだんだん発達してきています。商業においてもだんだんコンパクト化とか速度化が重視されるようになってきていて、だんだん人の手では対処できるようなスピードになくなってきています。ビデオがなくなってしまっても、必要なものとなっている理由を考えてみます。
今レンタルの動画というとDVDですが、15年位前の結婚したばかりの頃、ビデオレンタルにはずいぶんはまりました。今よりもレンタルビデオ店は近所にあちこちあって、そのお店の個性により、見たいジャンルも違うので、複数のお店をはしごして利用していました。メンバーカードを作り、会員となると割引があったりしてとても便利。近所にあるお店でしたら、週末よく夫とビデオを借りに、入浴と夕食後、歩いてお店に通いました。考えてみると、映画はやはり高い。
私は、小さい頃、父がよくビデをレンタルに連れて行ってくれたのを覚えています。今思えば、私はビデオがとても好きだったと思います。なかなか見られない番組や、アニメなどをよく借りてもらっていました。昔よく借りてもらっていたのは、スタジオGブリシリーズの、となりのTトロや、天空の城ラPュタなどと、○Tやホームア○ーンなどのような、分かりやすい映画でした。外で遊べない雨の日などに、よく父がビデオを借りてくれていたのです。
自宅ではビデオデッキとDVDプレーヤーの2台を愛用しています。録画はビデオデッキで、レンタルしてきたDVDはDVDプレーヤーを使用します。もう映画やドラマのレンタルショップに行けば、ビデオは置いておらず全てがDVDになっています。なのでDVDプレーヤーを何年か前に購入しました。この機械でも録画もできるみたいですが、やはり私はビデオ世代なので使い慣れたビデオデッキを使用しています。そのため今だ自宅にはビデオが並んでいます。
一昔前まではビデオは国民に重宝されていましたが、ビデオの後にDVDやブルーレイが発売され、今ではレンタルビデオ店にビデオが並ばなくなってしまいました。ビデオ世代のわたしにとっては、とてもさみしい限りです。たしかにビデオは映像があまりよくなかったのですが、あの厚みのあるビデオテープを自分の好きな映画のセットとして収集し、コレクション的な感覚で棚に並べて自己満足の世界に入り込むのがとても楽しかったものです。現在でもビデオデッキさえあればビデオテープは再生してテレビで視聴することが可能なのですが、テレビの地デジ化に伴いビデオの存在は忘れ去られていくことでしょう。今の小中学生は生まれたころからDVDに慣れており、ビデオの存在すら知らない人ばかりだと思われます。